現場で本領発揮 コンクリート面でも安心!不易「ガリゴリ」は建築現場に強いシャープペン

建築現場で図面を書き込んだり、コンクリートやベニヤ、型枠などに直接メモを取ったり――
そんなタフな現場では、普通のシャープペンはすぐに“限界”が来ます。

芯がすぐ折れる。ペン先が曲がる。落としただけで使い物にならない……。
そんな現場の悩みをしっかり受け止めてくれるのが、不易のシャープペン「ガリゴリ」です。


■ コンクリートに押し当てても潰れにくいペン先設計

「ガリゴリ」の名前通り、ガリガリ、ゴリゴリ書いても壊れにくいのが最大の魅力。
その秘密は、芯を支える極太ガイドパイプと、全体の高剛性設計にあります。

現場でよくあるのが、コンクリート面に図面の位置出しや指示を書き込む時。
硬い面にペンを押し当てると、普通のシャープペンではペン先がすぐ潰れたり、芯が根元から折れてしまいます。

しかし「ガリゴリ」は、こうした高圧がかかる作業にも耐える設計
ペン先が短く、かつしっかりと補強されているため、潰れることなく安定した書き味を保ち続けます。


■ 過酷な環境でも安心して使える一本

また、現場ではうっかりペンを落としたり、粉塵や湿気でシャープペンが傷みやすいのも事実。
「ガリゴリ」は無駄を削ぎ落としたシンプルかつ堅牢な構造で、そういった環境にも強く、現場道具として信頼できる存在です。

さらに、グリップ感もしっかりしており、手袋をつけた状態でも使いやすいのも嬉しいポイント。


■ まとめ:現場の“相棒”に最適なシャープペン

不易「ガリゴリ」は、建築・土木など、過酷な環境で働く人のためのタフなシャープペン。
コンクリートや合板など、硬い素材への書き込みでも、芯が折れず、ペン先も潰れず、しっかりと使える頼もしい一本です。

「シャーペンはすぐダメになる」とあきらめていた職人さんにこそ、ぜひ手に取っていただきたいアイテムです。