【アタッチメントで変わる！】Makita充電式スプリットシリーズは“草刈りの自由度”が違う

春〜夏にかけて、いよいよ草刈りシーズン到来。
そんな季節に活躍するのが、Makitaの充電式スプリットシリーズです。

最大の魅力は、“1台の本体にさまざまなアタッチメントをワンタッチで取り付けできる”ということ。
これにより、草の種類や現場状況に応じて、最適な道具へサッと切り替えることができます。

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草刈り中、石や縁石が多くて金属刃を使いづらい場面、ありますよね。
そんな時に便利なのが**「ナイロンコードアタッチメント EM408MP」**。

スプリットシリーズ本体にワンタッチで取り付けるだけで、ナイロンコード式の刈払機に早変わり！
キワ刈りや柔らかい草の処理にもぴったりで、住宅まわりや障害物の多い場所でも安心して使えます。

コンクリートの隅、花壇の縁、フェンス沿い…
刃物が届きにくい狭い平面エリアの草処理には、**「グランドトリマアタッチメント EN424MP」**が最適です。

水平の回転刃で草を根本からカットでき、壁際ギリギリまで刈り込めるのが特長。
しかも、飛び石やキズの心配も少なく、**仕上がりも安全性も◎**です。

水田や農地の畔、傾斜地の際は、普通の刈払機だと刃の角度が合わずやりにくい…
そんな場面で役立つのが、「畔草ヘッジトリマアタッチメント EN421MP」。

刃が縦方向に動き、斜面や縁の草をキレイに、そして効率よく処理できます。
手作業では時間がかかる作業も、アタッチメントを替えるだけで一気に時短。

Makitaのスプリットシリーズは、「草の種類」「作業場所」「必要な仕上がり」に応じて、アタッチメントを差し替えるだけで対応可能。

工具を何本も用意する必要はありません。
1台の本体と数本のアタッチメントがあれば、草刈り作業がグッと自由で効率的になります。

Makita充電式スプリットシリーズは、これまでの草刈りを変える新しい選択肢。
これから本格化する草刈りシーズンに向けて、現場に合わせて柔軟に対応できる“道具の着せ替え”スタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか？

1台で、現場がもっと快適になります

2025年6月2日

2025年6月6日